ある開発チームが、自然言語で書いたコメント(やりたいこと)から、対応するソースコードを生成 AI に書かせたいと考えています。この用途に当たる生成 AI のユースケースはどれですか。

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正解B

解説

自然言語からソースコードを作る生成 AI のユースケースを選ぶ問題。

  • 1自然言語で書いたコメントやりたいことを 言葉で指示
  • 2対応するソースコードをコードを生成=コード生成
A不正解

コード要約

コード要約は、既存のソースコードを読み取ってその処理内容を自然言語で説明するユースケースです(コード → 自然言語)。

本問は逆に、自然言語のコメントからソースコードを生成する方向(自然言語 → コード)であり、入出力の向きが逆のため不正解です。

B正解

コード生成

正解。コード生成は、自然言語の指示やコメントから対応するソースコードを生成する生成 AI のユースケースです。Amazon Q Developer などが該当します。

C不正解

テキスト分類

テキスト分類は、文章をあらかじめ定めたカテゴリに振り分けるユースケースです(例: 問い合わせメールを「請求」「技術」などに自動仕分け)。

文章にラベルを付ける用途であり、ソースコードを新たに生成する用途ではないため不正解です。

D不正解

機械翻訳

機械翻訳は、ある言語の文章を別の言語に変換するユースケースです(例: 英語の文書を日本語に翻訳)。

言語間でテキストを変換する用途であり、自然言語からソースコードを生成する用途ではないため不正解です。

ポイント

正解の『コード生成』の特徴を押さえます。
・自然言語の指示・コメントから対応するソースコードを生成する(自然言語 → コード)。
・Amazon Q Developer などのツールで開発の生産性を高める。
まぎらわしいテキスト系ユースケースと向き・用途で区別します。
コード要約: コード → 自然言語の説明(向きが逆)。
テキスト分類: 文章をカテゴリに振り分ける(生成ではない)。
機械翻訳: ある言語の文を別言語に変換する(コードは作らない)。