フューショットプロンプティング
フューショットプロンプティングは、入出力の例をいくつか示してからタスクを実行させる手法です。例えば「『最高でした』→ ポジティブ / 『最悪だ』→ ネガティブ / 『二度と買わない』→ ?」のように、お手本を数例見せたうえで判定させます。
本問は例を一切示さない場合の呼び方を問うており、例を与えるフューショットは逆のため不正解です。
ある開発者が、分類タスクを基盤モデルに任せるにあたり、例示の準備コストをかけずに済むか試そうとしています。例を一切示さず、やってほしいタスクの説明だけを与えて実行させるプロンプト手法を何と呼びますか。
例なしでタスク説明だけで実行させる手法名を選ぶ問題。
フューショットプロンプティング
フューショットプロンプティングは、入出力の例をいくつか示してからタスクを実行させる手法です。例えば「『最高でした』→ ポジティブ / 『最悪だ』→ ネガティブ / 『二度と買わない』→ ?」のように、お手本を数例見せたうえで判定させます。
本問は例を一切示さない場合の呼び方を問うており、例を与えるフューショットは逆のため不正解です。
思考連鎖プロンプティング
思考連鎖(Chain-of-Thought)は、途中の推論ステップを書かせて複雑な問題の正答率を高める手法です。例えば「答えだけでなく、途中の計算を一つずつ順番に書いてから最終的な答えを出してください」と指示して、段階的に考えさせます。
例の有無の話ではないため不正解です。
ゼロショットプロンプティング
正解。ゼロショットプロンプティングは、例を 1 つも与えず、タスクの説明(指示)だけを与えて実行させる手法です。例えばお手本を一切付けずに「次のレビューをポジティブかネガティブに分類してください: 『荷物が早く届いて満足です』」とだけ指示します。
ネガティブプロンプト
ネガティブプロンプトは、生成してほしくない要素を指定する手法(主に画像生成)です。例えば画像生成で「猫の絵を描いてください(ネガティブプロンプト: 文字、透かし、低画質)」のように、出したくない要素を別枠で指定して結果から除外させます。
例を示さずタスク説明だけで実行させる手法の呼び方ではないため不正解です。
正解の『ゼロショットプロンプティング』を押さえます。
・入出力の例を 1 つも与えず、タスクの説明(指示)だけでモデルに実行させる手法。
・手軽だが、難しいタスクでは例を示すフューショットより精度が落ちることがある。
ファインチューニング・継続的事前トレーニング(学習を伴う)や RAG(外部知識の検索)は、プロンプトの書き方とは別の概念です。