ある決済サービス企業が、オンライン取引や新規登録における不正(なりすまし・不正注文など)をリアルタイムに検知する仕組みを、ML の専門家なしで導入したいと考えています。最も適したマネージドな AWS サービスはどれですか。

1 / 1
回答を選択してください
正解D

解説

不正検知の AWS AI サービスを選ぶ問題。

  • 1不正(なりすまし・不正注文など)をリアルタイムに検知不正検知の AI=Amazon Fraud Detector
A不正解

Amazon GuardDuty

Amazon GuardDuty は、AWS アカウントやワークロードへの脅威を検出するサービスです。

不正の検出という言葉は共通です。ただし対象はインフラへの脅威であり、ビジネス取引の不正検知ではありませんが、本問の要件に対応するのは Amazon Fraud Detector のため不正解です。

B不正解

Amazon Macie

Amazon Macie は、S3 上の機密データを検出・分類するサービスです。

検出つながりで紛らわしいのですが、本問の要件に対応するのは Amazon Fraud Detector のため不正解です。

C不正解

Amazon Inspector

Amazon Inspector が見つけるのは、EC2 やコンテナイメージに潜む既知の脆弱性(CVE)や設定の不備です。

セキュリティの検査という点は共通ですが、対象はソフトウェアの弱点であり、取引のなりすましや不正注文の検知は Amazon Fraud Detector のため不正解です。

D正解

Amazon Fraud Detector

正解。Amazon Fraud Detector は、オンライン取引や新規登録の不正をリアルタイムに検知するマネージドな AI サービスです。過去データから不正のパターンを学習します。

ポイント

正解の『Amazon Fraud Detector』を押さえます。
・オンライン取引や新規登録の不正(なりすまし・不正注文など)をリアルタイムに検知するマネージドな AI サービス。
・過去データから不正パターンを学習し、リスクスコアを返す。