A不正解
マルチモーダル対応
マルチモーダル対応は、テキスト・画像・音声など複数の入出力の種類を扱える特性です。
データの種類の幅であり、分野(ドメイン)の幅を表す特性ではないため不正解です。
ある企業が、1 つの基盤モデルを複数の事業部で共用できないか検討しています。特定の分野に限らず、医療・法律・一般会話など複数の分野で幅広く機能する基盤モデルの特性を何と呼びますか。
複数ドメインで機能する基盤モデルの特性を選ぶ問題。
マルチモーダル対応
マルチモーダル対応は、テキスト・画像・音声など複数の入出力の種類を扱える特性です。
データの種類の幅であり、分野(ドメイン)の幅を表す特性ではないため不正解です。
転移学習
転移学習は、あるタスクの知識を別のタスクに流用する学習の手法です。例えば、大量の一般画像で学習済みのモデルを、少量の医療画像で再学習して X 線診断に使う、といったように既存の知識を新しいタスクに活かします。
手法の名前であり、複数ドメインで機能するという特性の呼称ではないため不正解です。
クロスドメイン性能
正解。クロスドメイン性能は、1 つの基盤モデルが特定分野に限らず複数のドメインで幅広く機能する特性です。広範なデータで学習しているため実現できます。
スケーラビリティ
スケーラビリティは、負荷に応じて処理能力を拡張できる性質です。
インフラ・システムの性質であり、分野の幅広さではないため不正解です。
正解の『クロスドメイン性能』を押さえます。
・1 つの基盤モデルが特定分野に限らず、医療・法律・一般会話など複数のドメインで幅広く機能する特性。
・広範なデータで事前学習しているため実現でき、汎用的に使える。