業務アプリケーションのソフトウェアライセンス費用
ソフトウェアのライセンス費用は利用する製品のライセンス体系に依存し、BYOL(Bring Your Own License)のように移行後も支払いが続くケースが一般的です。
クラウド移行で代表的に削減・回避できるのは物理設備にひもづくコストであり、ライセンス費用はそれに該当しないため不正解です。
オンプレミスから AWS へ移行することで一般的に削減・回避できるコストとして、最も代表的なものはどれですか。
クラウド移行で代表的に削減・回避できるコストを選ぶ問題。
業務アプリケーションのソフトウェアライセンス費用
ソフトウェアのライセンス費用は利用する製品のライセンス体系に依存し、BYOL(Bring Your Own License)のように移行後も支払いが続くケースが一般的です。
クラウド移行で代表的に削減・回避できるのは物理設備にひもづくコストであり、ライセンス費用はそれに該当しないため不正解です。
データセンターの設備投資と物理的な運用・保守のコスト
正解。オンプレミスではサーバ購入などの設備投資(CapEx)に加え、電源・冷却・設置スペース・ハードウェア保守・定期的な機器更改などの運用コストがかかります。AWS へ移行するとこれらを AWS が負担するため、顧客はこれらのコストを大幅に削減・回避できます。
システム運用を担当する従業員の人件費
クラウド移行後も、監視・構成管理・コスト管理などの運用業務は残るため、人件費は移行で直接なくなるコストではありません。担当の役割が物理機器の保守からクラウドの運用へ移るのが実態です。
移行で代表的に削減・回避できるのはデータセンターの設備と物理運用のコストであり、人件費はそれに該当しないため不正解です。
拠点とクラウドを結ぶネットワーク回線の費用
クラウドの利用にはインターネットや Direct Connect などの回線が引き続き必要で、データ転送量によっては通信コストがむしろ増える場合もあります。
回線費用は移行で削減・回避できる代表的なコストではないため不正解です。
TCO(総所有コスト)でクラウドが有利になる主因は データセンターの設備投資・電源・冷却・保守・機器更改の回避。一方、ライセンス費・人件費・回線費は移行後も残りうるコスト なので、物理設備にひもづくコストと切り分けて覚える。