「誰が、いつ、どの AWS リソースに対して、どの API 操作を行ったか」を記録し、後から監査・追跡できるようにするサービスはどれですか。

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正解C

解説

API 操作の履歴を記録・監査するサービスを選ぶ問題。

  • 1どの API 操作を行ったかAPI レベルの操作履歴を記録する=CloudTrail
  • 2誰が、いつ操作者と時刻を追跡する
  • 3監査・追跡後から証跡をたどる用途
A不正解

Amazon CloudWatch

CloudWatch はメトリクスやログを収集してリソースのパフォーマンスを監視するサービスです。

誰が API 操作を行ったかの記録は CloudTrail の役割であり、目的が異なるため不正解です。

B不正解

AWS Artifact

Artifact は、第三者認証レポート(SOC 2 や ISO 27001 など、独立した監査機関が AWS のセキュリティ・コンプライアンス対応を検証して証明した文書)を取得するポータルです。

アカウント内の API 操作を記録する役割ではないため不正解です。

C正解

AWS CloudTrail

正解。AWS CloudTrail は、アカウント内で行われた API 操作(誰が・いつ・何に対して・どの操作をしたか)を記録するサービスです。マネジメントコンソール・CLI・SDK 経由のアクティビティを追跡でき、セキュリティ分析や監査、変更追跡に利用します。

D不正解

AWS WAF

WAF は Web 攻撃をブロックするサービスです。

API 操作の履歴を記録する役割ではないため不正解です。

ポイント

『誰が・いつ・どの API 操作』は AWS CloudTrail(操作の監査ログ)。性能・メトリクスの監視は CloudWatch、リソース構成の追跡は Config、と役割を分ける。