A正解
日常業務には使わず MFA を有効化し、認証情報を厳重に保管する
正解。ルートユーザーはアカウント内で最も強力な権限を持つため、日常業務には使わず、必要な作業は権限を絞った IAM ユーザーやロールで行います。ルートには MFA を有効化し、認証情報を厳重に保管するのがベストプラクティスです。
AWS アカウントのルートユーザーの取り扱いに関するベストプラクティスとして最も適切なものはどれですか。
ルートユーザーの正しい取り扱い(ベストプラクティス)を選ぶ問題。
日常業務には使わず MFA を有効化し、認証情報を厳重に保管する
正解。ルートユーザーはアカウント内で最も強力な権限を持つため、日常業務には使わず、必要な作業は権限を絞った IAM ユーザーやロールで行います。ルートには MFA を有効化し、認証情報を厳重に保管するのがベストプラクティスです。
開発者全員にルートユーザーの認証情報を共有する
ルートユーザーは最高権限を持つため、認証情報を共有すると重大なリスクになります。
誰が操作したかも追跡できず、ベストプラクティスとは正反対のため不正解です。
普段の運用作業をすべてルートユーザーで行う
ルートユーザーでの日常運用は、誤操作や漏洩時の被害が甚大になります。
日常作業は最小権限の IAM ユーザーで行うべきであり不正解です。
ルートユーザーの MFA は無効にしておく
ルートユーザーこそ最も保護すべきアカウントであり、MFA を無効にするのは危険です。
ベストプラクティスは MFA の有効化のため不正解です。
ルートユーザーは 日常で使わない / MFA を有効化 / 認証情報を厳重保管 / 日常は最小権限の IAM を使う が鉄則。共有・日常運用・MFA 無効はいずれも危険なアンチパターン。
・MFA(多要素認証): パスワードに加えてワンタイムコードなど別の要素も求め、本人確認を強化する仕組み。
・SSO(シングルサインオン): 一度の認証で複数のアカウントやアプリにログインできる仕組み(AWS では IAM Identity Center が提供)。