データベースサーバをインターネットから直接アクセスできないように保護したい場合、VPC 内でどのように配置するのが最も適切ですか。

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正解D

解説

DB をインターネットから隔離する VPC 内の配置方法を選ぶ問題。

  • 1インターネットから直接アクセスできないように外部からの直接到達を遮断する=プライベートサブネット
  • 2VPC 内でどのように配置サブネットの種類による隔離
  • 3データベースサーバ外部公開が不要なバックエンドリソース
A不正解

パブリックサブネットに配置し、インターネットゲートウェイへの経路を設定する

パブリックサブネットはインターネットゲートウェイへの経路を持ち、外部から直接到達できる配置です。

データベースを直接アクセスから守りたい要件と正反対のため不正解です。

B不正解

VPC の外(インターネット上)に直接配置する

VPC の外に配置するという構成はAWS のネットワーク設計として適切でなく、保護にもなりません。

インターネットから守る要件を満たさないため不正解です。

C不正解

ルートユーザーでログインできるサブネットに配置する

ルートユーザーは AWS アカウントの管理者で、サブネットの配置とは無関係の概念です。

ネットワーク的な隔離の方法ではないため不正解です。

D正解

プライベートサブネットに配置し、インターネットへの直接の経路を持たせない

正解。プライベートサブネットはインターネットゲートウェイへの直接の経路を持たないため、外部から直接アクセスされません。データベースなど外部公開不要なリソースをここに配置し、必要な場合のみ NAT ゲートウェイ経由で外向き通信を行うことで安全に保護できます。

ポイント

外部公開不要なリソース(DB など)は プライベートサブネット(IGW への直接経路なし)に配置して隔離する。外向き通信が必要なら NAT ゲートウェイ経由。公開が必要な Web サーバはパブリックサブネット。