VPC 内のパブリックサブネットに置いた Web サーバを、インターネットと双方向で通信できるようにするために VPC へ取り付けるコンポーネントはどれですか。

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正解C

解説

VPC をインターネットに接続するコンポーネントを選ぶ問題。

  • 1インターネットと双方向で通信受信も送信もできる接続=IGW
  • 2パブリックサブネットインターネットに公開するサブネット
  • 3VPC へ取り付けるVPC にアタッチするゲートウェイ=IGW
A不正解

NAT ゲートウェイ

NAT ゲートウェイはプライベートサブネットのインスタンスが外向き(アウトバウンド)通信をするためのもので、インターネットからの双方向の受信は想定しません。

パブリックサブネットの双方向通信を実現する役割ではないため不正解です。

B不正解

セキュリティグループ

セキュリティグループはインスタンスの通信を許可制御するファイアウォールです。

VPC をインターネットに接続するコンポーネントではないため不正解です。

C正解

インターネットゲートウェイ(IGW)

正解。インターネットゲートウェイ(IGW)は VPC に取り付けて、VPC とインターネットの間の双方向通信を可能にするコンポーネントです。パブリックサブネットのルートテーブルで IGW への経路を設定することで、Web サーバなどがインターネットと通信できます。

D不正解

仮想プライベートゲートウェイ(VGW)

仮想プライベートゲートウェイは、VPN や Direct Connect でオンプレミス拠点と VPC を接続する ための VPC 側ゲートウェイです。

接続相手は 社内ネットワーク であり、不特定多数の インターネットとの双方向通信 を可能にするコンポーネントではないため不正解です。

ポイント

『インターネットとの双方向通信』『パブリックサブネット』は インターネットゲートウェイ(IGW)。プライベートサブネットの外向き専用は NAT ゲートウェイと区別する。