ハードウェア専有インスタンス(Dedicated Instance)
Dedicated Instance も 他の顧客と物理ハードウェアを共有しない専有実行 を提供します。
ただし 物理サーバのソケット数・コア数の可視化や、同一ホストへの配置制御はできない ため、物理サーバ単位のライセンス要件には Dedicated Host が必要で不正解です。
物理サーバ単位でライセンスが課金される既存ソフトウェアを AWS に持ち込むため、物理サーバを専有し、その物理的な属性(ソケット数・コア数)を可視化・制御したいと考えています。最も適した EC2 の購入オプションはどれですか。
物理サーバ専有でライセンス持ち込みに適した購入オプションを選ぶ問題。
ハードウェア専有インスタンス(Dedicated Instance)
Dedicated Instance も 他の顧客と物理ハードウェアを共有しない専有実行 を提供します。
ただし 物理サーバのソケット数・コア数の可視化や、同一ホストへの配置制御はできない ため、物理サーバ単位のライセンス要件には Dedicated Host が必要で不正解です。
オンデマンドインスタンス
オンデマンドは共有ハードウェア上で柔軟に使うオプションです。
物理サーバを専有して物理属性を制御するという要件には合わないため不正解です。
リザーブドインスタンス
リザーブドは長期コミットで割引を得る料金オプションで、必ずしも物理サーバの専有を意味しません。
物理属性の可視化・制御という要件には合わないため不正解です。
Dedicated Host(専有ホスト)
正解。Dedicated Host は、顧客専用の物理サーバを丸ごと割り当てる購入オプションです。ソケット数・コア数・ホスト ID といった物理的な属性が見えるため、物理サーバ単位(ソケット/コア単位)でライセンスされる既存ソフトウェアを持ち込む(BYOL)要件に適しています。
『物理サーバ専有』『ソケット/コア単位ライセンス』『BYOL』は Dedicated Host。よく似た Dedicated Instance は専有ハードウェアだがソケット・コアの可視化や配置制御ができない 点が決定的な違い。コスト最適化系(リザーブド/オンデマンド/スポット)とは目的が異なる。