Network Load Balancer を作成してインスタンス群をターゲットに登録し、そのアドレスを決済事業者へ通知する。
Network Load Balancer (NLB) は、有効にしたアベイラビリティーゾーンごとに固定の IP アドレスを持ち、クライアントからの接続を受ける入口になります。「アドレスを固定したい」という言葉だけを見ると当てはまりそうに読めます。
しかし、ターゲットのインスタンスから決済事業者へ向かう外向きの通信はロードバランサーを通らないため、NLB の固定アドレスが送信元になることはありません。プライベートサブネットのインスタンスは NAT デバイスが無いとインターネットへ出られないので、この構成のままでは決済事業者へ接続すること自体ができません。