A正解
複数のアベイラビリティーゾーンにリソースを分散する
正解。複数 AZ にリソースを分散すると、1 つの AZ で障害が起きても他の AZ で処理を継続でき、耐障害性が大きく向上します。
アプリケーションの可用性と耐障害性を高める方法として適切なものを 2 つ選んでください。
可用性・耐障害性を高める適切な手法を 2 つ選ぶ問題。
複数のアベイラビリティーゾーンにリソースを分散する
正解。複数 AZ にリソースを分散すると、1 つの AZ で障害が起きても他の AZ で処理を継続でき、耐障害性が大きく向上します。
すべてのコンポーネントを 1 台のサーバに集約する
1 台に集約するとそのサーバが単一障害点になり、壊れると全体が停止します。
可用性を下げる方向であり不正解です。
バックアップを取らずにストレージ費用を削減する
バックアップを取らないとデータ消失時に復旧できません。
コストは下がっても耐障害性は低下するため不正解です。
ロードバランサーと Auto Scaling を組み合わせる
正解。ロードバランサーで複数インスタンスにトラフィックを分散し、Auto Scaling で需要追従と異常インスタンスの置き換えを行うことで、高可用性と耐障害性を実現できます。
ヘルスチェックを無効にして余計な再起動を防ぐ
ヘルスチェックは異常なインスタンスを検知して切り離す仕組みです。
無効にすると障害インスタンスにトラフィックが流れ続け、可用性が下がるため不正解です。
可用性向上の定石は 複数 AZ 分散 + ロードバランサー + Auto Scaling。逆に『1 台集約』『バックアップ無し』『ヘルスチェック無効』は単一障害点や復旧不能を招く典型的なアンチパターン。