オンプレミスで自前運用していたデータベースを、移行を機にコア機能は変えずに AWS のマネージドデータベース(Amazon RDS)へ載せ替えて運用負荷を下げる移行戦略はどれですか。

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正解A

解説

一部をマネージド化して最適化する移行戦略を選ぶ問題。

  • 1コア機能は変えずアプリの中核は作り変えない
  • 2マネージドデータベース(Amazon RDS)へ載せ替え運用が大変な部分をマネージドサービスへ置き換える=最適化
  • 3運用負荷を下げるバックアップやパッチを AWS に任せる
A正解

リプラットフォーム(Replatform)

正解。リプラットフォーム(リフト・ティンカー&シフト)は、アプリの中核は変えずに、一部をマネージドサービスへ置き換えて最適化する戦略です。自前 DB をマネージドの RDS に載せ替えて運用負荷を下げるのは典型例です。

B不正解

リホスト(Rehost)

リホストはアプリをほぼ無変更でそのまま移す戦略です。

本問はマネージドサービスへ載せ替えて最適化する点が含まれ、単なる無変更移行とは異なるため不正解です。

C不正解

リタイア(Retire)

リタイアは不要なアプリを廃止する戦略です。

本問は DB を移行して使い続けるため、廃止とは異なり不正解です。

D不正解

リテイン(Retain)

リテインは、当面オンプレミスに残して移行しない判断を指します。

本問は AWS へ載せ替えるため、残す判断とは逆であり不正解です。

ポイント

リプラットフォーム = 中核は維持しつつ一部をマネージド化して最適化(例: 自前 DB → RDS)。完全無変更はリホスト、全面作り変えはリファクタ、と程度で区別する。