データベースのパスワードや API キーなどの機密情報を、コードに直接書かずに安全に保管し、必要に応じて自動でローテーション(定期更新)したい場合、最も適したサービスはどれですか。

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正解D

解説

機密情報の安全な保管とローテーションを行うサービスを選ぶ問題。

  • 1データベースのパスワードや API キーアプリが使う機密情報(シークレット)
  • 2コードに直接書かずに安全に保管ハードコードを避け一元管理する=Secrets Manager
  • 3自動でローテーション認証情報を定期的に自動更新する
A不正解

Amazon GuardDuty

GuardDuty はログを分析して脅威を検知するサービスです。

機密情報を保管・ローテーションする役割ではないため不正解です。

B不正解

AWS WAF

WAF はWeb 攻撃をブロックするサービスです。

パスワードや API キーを保管する役割ではないため不正解です。

C不正解

Amazon Inspector

Inspector は脆弱性をスキャンするサービスです。

機密情報を保管・自動更新する役割ではないため不正解です。

D正解

AWS Secrets Manager

正解。AWS Secrets Manager は、データベースのパスワードや API キーなどの機密情報(シークレット)を安全に保管し、アプリからは API 経由で取得させる仕組みです。コードに機密情報を埋め込む必要がなく、対応データベースでは認証情報の自動ローテーションも行えます。

ポイント

『パスワード/API キーの保管』『自動ローテーション』は AWS Secrets Manager。鍵そのものの管理は KMS、脅威検知は GuardDuty と役割を分ける。