A正解
セキュリティグループはインスタンス単位でステートフル、NACL はサブネット単位でステートレスである
正解。セキュリティグループはインスタンスに適用され、戻り通信を自動許可するステートフルな動作をします。NACL はサブネットに適用され、戻り通信も明示が必要なステートレスな動作で、拒否ルールも設定できます。適用範囲と状態管理が両者の主な違いです。
セキュリティグループとネットワーク ACL(NACL)の違いの説明として正しいものはどれですか。
セキュリティグループと NACL の違いの正しい説明を選ぶ問題。
セキュリティグループはインスタンス単位でステートフル、NACL はサブネット単位でステートレスである
正解。セキュリティグループはインスタンスに適用され、戻り通信を自動許可するステートフルな動作をします。NACL はサブネットに適用され、戻り通信も明示が必要なステートレスな動作で、拒否ルールも設定できます。適用範囲と状態管理が両者の主な違いです。
セキュリティグループはステートレスで、戻りの通信も明示的に許可する必要がある
セキュリティグループは ステートフル で、許可した通信への 戻りのトラフィックは自動的に許可 されます。
戻りの通信まで明示的にルールを書く必要があるのは ステートレスな NACL の特徴であり、性質を取り違えているため不正解です。
セキュリティグループはサブネット単位、NACL はインスタンス単位である
説明が逆です。セキュリティグループがインスタンス単位、NACL がサブネット単位です。
適用範囲が逆転しているため不正解です。
セキュリティグループでは許可と拒否の両方を書け、NACL は許可ルールのみ記述できる
これは 両者のルール仕様を逆にした 説明です。セキュリティグループは 許可ルールのみ 記述でき、明示的な拒否は書けません。許可と拒否の両方 を記述できるのが NACL です。
特徴が入れ替わっているため不正解です。
SG = インスタンス単位・ステートフル・許可のみ / NACL = サブネット単位・ステートレス・許可+拒否。両方とも利用は無料。適用層と状態管理の違いを押さえる。