稼働中のデータベースを、できるだけ停止時間を抑えながら AWS へ移行したいと考えています。移行中もソースのデータベースを稼働させ続けられるマネージドサービスはどれですか。

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正解C

解説

停止時間を抑えてデータベースを移行するサービスを選ぶ問題。

  • 1データベースを移行対象は DB=DMS
  • 2停止時間を抑えながら AWS へ移行最小ダウンタイム移行=DMS
  • 3稼働させ続けられる移行中もソースが稼働できる DMS の特徴
A不正解

AWS Schema Conversion Tool(SCT)

AWS SCT は、異なるデータベースエンジン間で スキーマやコードを変換する ツールです。

変換が役割であり、移行中もソース DB を稼働させ続けながらデータを継続レプリケーションする のは DMS の機能のため不正解です。異種移行では SCT と DMS を併用します。

B不正解

AWS Application Migration Service

AWS Application Migration Service(MGN)は、サーバ全体を AWS へリホスト(リフト&シフト)する ための移行サービスです。

対象は サーバ単位の移行 であり、データベースをエンジンの機能でレプリケーションしながら移行する本問の要件には DMS が適するため不正解です。

C正解

AWS Database Migration Service

正解。AWS DMS は、データベースを AWS へ移行するマネージドサービスです。移行中もソース DB を稼働させ続けられ、停止時間を最小限に抑えられます。同種エンジン間(homogeneous)も異種エンジン間(heterogeneous)の移行にも対応します。

D不正解

AWS Backup

AWS Backup は、バックアップの取得と復元を ポリシーで一元管理する サービスです。

バックアップを取って移行先で復元する方法では 取得から復元までの間の停止・差分 が発生し、移行中もソースを稼働させ続けるという本問の要件には DMS が適するため不正解です。

ポイント

『DB 移行』『最小ダウンタイム』『移行中も稼働』は AWS DMS。異種エンジン間でスキーマ変換が必要なら AWS SCT を併用する。