稼働中の EC2 インスタンスの多くが、割り当てたスペックに対して使用率が非常に低いと分かりました。コストを最適化するための最も適切な対応はどれですか。

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正解A

解説

使用率の低いインスタンスへのコスト最適化対応を選ぶ問題。

  • 1使用率が非常に低いスペックが過大=無駄なコスト
  • 2コストを最適化無駄を削減する
  • 3割り当てたスペックに対してスペックと使用率のミスマッチ=ライトサイジング対象
A正解

使用率に見合った小さいインスタンスタイプに変更する(ライトサイジング)

正解。使用率に対して過大なインスタンスは無駄なコストを生みます。実際の使用状況に見合った適切なサイズに変更する「ライトサイジング(適正化)」を行うことで、性能を保ちつつコストを削減できます。コスト最適化の基本的な実践です。

B不正解

すべてのインスタンスをさらに大きいタイプに変更する

使用率が低いのにさらに大きくすると、無駄なコストが増えてしまいます

コスト最適化と正反対のため不正解です。

C不正解

コストは気にせず現状のまま放置する

使用率の低いリソースを放置すると無駄なコストが発生し続けます

コストを最適化したいという目的を満たさないため不正解です。

D不正解

リージョンを変更すれば自動で最適化される

リージョンの変更だけでインスタンスのサイズが使用率に合わせて自動最適化されることはありません

過大スペックの是正にはライトサイジングが必要なため不正解です。

ポイント

『使用率が低い』『コスト最適化』は ライトサイジング(適正化)。実使用に合わせてサイズを下げる。さらに不要リソースの停止・削除、予約購入なども最適化の定番。