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KMS キーのリージョン境界とスナップショットのキーを差し替えられる唯一の機会

暗号化されたスナップショットとキーの関係は、リージョン境界差し替えの機会の 2 点で覚えると迷いません。
AWS KMS のキーはリージョン固有です。暗号化スナップショットを別リージョンへコピーするときは、コピー先リージョンの KMS キーを指定します。ソース側のキー ARN はコピー先から参照できません。
既存のボリューム・スナップショットに関連付けられた KMS キーは変更できません。スナップショットを別のキーで暗号化し直せるのはコピーを作るときで、スナップショットからボリュームを作成するときにも別のキーを指定できます。
コピー先で使うキーは、コピーの操作で明示的に指定します。指定を省くと、コピー先リージョンの EBS 暗号化のデフォルトキー (aws/ebs、またはデフォルトに設定してあるキー) が使われます。
「別リージョンへスナップショットを複製」と出たら、まずコピー先リージョンのキーを用意したかを確認します。