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OpenSearch の保管階層は書き込みの終了と検索の頻度で切る

UltraWarm を使う構成では、Amazon OpenSearch Service のストレージは 3 段です。
ホット(データノード) — 書き込みと頻繁な検索を受け持つ層。
UltraWarm書き込みが終わったデータ向けの、安価で大容量の層。検索はそのままできます
コールドストレージ — さらにまれにしか読まないデータを置く層。そのままでは検索できず、読むときは UltraWarm へ戻します
移す条件は 2 つです。下の 2 段は書き込みが終わったデータ向けなので、書き込みが続いているインデックスは移せません。そのうえで頻繁に検索する期間の分はホットに残し、書き込みが終わって検索も減ったものから順に下の層へ送ります。ログは日付ごとにインデックスをローテーションしておくと、この 2 つの条件で切り分けられます。
なおゾーン間の転送も、階層と S3 の間の転送も課金されません。転送料を理由に可用性の構成を縮めるのは、耐性だけを失う判断です。
また OpenSearch 3.3 以降では、OpenSearch Optimized Instances (OI2) のウォーム層に書き込みもできる別の構成(多層ストレージ)も選べますが、この構成にはコールド層がありません。