対象のインスタンスに CloudWatch エージェントを導入し、メモリの使用率を収集する。
AWS Compute Optimizer は Amazon CloudWatch のメトリクスを分析して推奨を出しますが、Amazon EC2 の標準のメトリクスにはメモリの使用率が含まれていません。メモリの使用率が分析の対象になるのは、CloudWatch エージェントを導入したインスタンスか、対応するオブザーバビリティ製品(Datadog、Dynatrace、Instana、New Relic)から取り込む設定をしたインスタンスに限られます。
エージェントを導入して使用率を送り始めるとメモリが逼迫しているインスタンスも判断の材料に入り、標準のメトリクスだけでは判定できなかったメモリの過不足が推奨に表れます。どちらの経路も用意せずに待っていても、メモリを根拠にした推奨は出ません。