伸縮性(Elasticity) - リソースを自動で増減
正解。トラフィック増加時は自動スケールアップ、減少時はスケールダウン。ピークに合わせた固定購買が不要に。
企業のトラフィックが季節によって大きく変動する場合、AWS のどの特性の組み合わせにより、トラフィック変動に対応しながら無駄なコストを最小化できますか。2 つ選んでください。
季節的なトラフィック変動に対応しながら 無駄なコストを最小化 する 2 つの AWS 特性を選ぶ問題。
伸縮性(Elasticity) - リソースを自動で増減
正解。トラフィック増加時は自動スケールアップ、減少時はスケールダウン。ピークに合わせた固定購買が不要に。
従量課金(Pay-as-you-go) - 使用量に応じた課金
正解。使った分だけ支払う仕組みで、遊休リソースの課金負担がありません。伸縮性と組み合わせることで無駄がゼロ。
冗長性(Redundancy) - 複数インスタンスの配置
冗長性は、同じ構成要素を複数用意して 一部が故障してもサービスを継続 させる設計です。
障害への耐性を高める仕組みであり、季節的なトラフィック変動に容量を追従させる伸縮性とは目的が異なるため不正解です。
リージョン分散 - 複数リージョン配置
リージョン分散は、複数リージョンへ配置して 災害対策や地理的な低レイテンシ を実現する構成です。
地理的な配置の話であり、需要変動に合わせて容量を増減させる伸縮性とは別の概念のため不正解です。
可用性(Availability) - サービス継続性の保証
可用性は、サービスが 正常に稼働している時間の割合 (99.9% など) を示す指標です。
稼働率の保証に関わる概念であり、トラフィック変動に応じて容量を伸縮させる仕組みとは異なるため不正解です。
伸縮性 + 従量課金 で初めて「ピークに合わせた固定購買が不要」というメリットが生まれます。どちらか一つだけでは不十分。複数選択問題では、複数要素が 組み合わされて初めて成立する メリットを問うことが多いです。